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つる紫書会

昨日1月3日 夕方よりつる紫(京都市上京区にあるコミュニティスペース)にて
新春おすすめ書会が開かれました。

第二回目の開催だそうです。
前回は夏だったそうです。
この会は本は好きだけど、自分ひとりだと読むものが偏ってくるので、
参加者のおすすめ本(マンガ・絵本・CDもあり)を紹介(熱く語る)する会です。

昨日もなかなか珍しい本などが紹介され熱い議論が交わされました。
昨日紹介された本をあげてみます。

*吉田戦車さん 著 『いじめてくん』→いじめて手を出すと爆発してしまうのに、いじめずにはいられない顔をしているキャラのお話。

*中井 久夫 訳 『カヴァフィス全詩集』
→中井 久夫氏は精神科医だそうですが、幅広い知識をもっている方だそうで、
これはローマ・ギリシャのカヴァフィスという詩人の詩を訳したものと中井氏の
分析?がかかれている。

中井氏大ファンの方の紹介で、3月頃にぜひ氏を招いての講演会を開きたいということで、
その場にいた参加者が協力することになりました。

*斎藤 美奈子 著 『戦下のレシピ』
→日本の食文化(おもに明治~戦前の外食文化)を研究していた参加者が
なんとなく戦争下も調べてみようと思い手にした本。
斎藤氏の書き方は「戦争中は貧しいとか苦しい」というよくある戦争中の紹介の仕方ではなく、
戦争中の婦人雑誌に載せられていた、女性の憧れ、希望のような食卓を
とりあげています。

だいぶ個性にとんだ本達が紹介されていますね。
とても楽しかったですよ。

最後にひとつ紹介します。
DVDで『ウルトラセブン 11巻』をもってきた人がいました。
『ノンマルトの死者』(リンク先で脚本がみれます。)
ノンマルトとは人間より先にいた地球人のことで、人間はあとからきた侵略者だ。という設定です。
ノンマルトは海底に住んでいて、人間が海底を開発しだいしたことに腹をたてています。

ウルトラセブンがこんなにも考えさせられるものだったとは知りませんでした。

新春からとても勉強になりました。
いろんな人とわいわい新しい分野について語ることは楽しいですね。


次回開催は不明ですが、"つる紫学級"なるものをはじめようとしているので
もしかしたら定期的に開催されるやもしれません。

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