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ブレスト後の分類について

こんにちはけんしゅうです。

今日はファシグラ研究会の振り返り会がありました。
その中で仲間の学びのシェアから素敵なノウハウが
まとまりましのでシェアします。


【ブレスト後の分類のありかた】
ブレインストーミングを行った後のカテゴライズは答えのない作業である。たとえばイベントの振り返りを考えた時に場合によっていは準備・本番・終了後など時系列で分類する場合もあれば、人ごとへの分類、KPTによる分類などいろいろある。その目的に合わせて選べばよいが、一つワークショップのエネルギーを高める有益な分類の方法がある。「どういう背景でそのアイディアを出しましたか?」「具体的には?」「要は?」という質問をはさみながらなぜその意見を出したのかを語る中で出てくるキーワードでくくる方法である。たとえば「進行が良かった」という振り返りの意見が深堀すれば「急に依頼をしたにも関わらずパフォーマンスの高い進行にAさんの強いアドリブ力を感じ感動した。」という場合、「進行内容」よりも「アドリブ力」というキーワードに焦点があたっていることになる。他の参加者は「アドリブ力」に属しそうな自分の意見を寄せ集める。このようにして分類していくと自分の意見が思いとは反するカテゴライズをされることもなく、本当に話したい内容で振り返りができるようになるのである。分類作業というのはへたするとファシリテーターにより調整的に行われることが多く、いつのまにか参加者の温度感を下げてしまう場合があるが、この方法なら極めて生成的であり場が動き始めるのだ。

深い思いを共有しながら進めていくときに重要なのが徐々に抽象度を合わせていくということ。抽象度が高い状態の場合、他の参加者はイメージがつかない。具体化して共有していくことにより人のアイディアが他者に伝わり、共有しながら探究していく材料になっていく。こうして想いが伝わり、内容を深く共有されたアイディア群が質の高い料理の具になっていく。最後の方はワークの目的に合わせて方法は変わるがカテゴリーやアイディアをさらに洗練させ、点を線としてつないでいく表現していく段階となる。ワークからチームの中で共有されていくストーリーが生まれていくのだ。
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